長尾沙紀のブログです
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ビジュアル
今日も暑いです
親鳩の胸の羽から、二羽の雛が出てきていました
…こいつらすでにおっきいな…
多分今が一番、育つ時期なんでしょうね
一回、ピジョンミルクをあげたあとの姿を見ました
くちばしが白い液体でぬれてました
子供を抱っこするにも暑すぎるんでしょうね
でも子供たちはハゲハゲなので、どうするのかな親鳩
ちなみに、ビジュアルは激悪です
多分、可愛いとは皆さん言ってくれないであろう、黒い姿
でも子供はどんな動物でも可愛いということで
明日はもっと大きくなってることでしょう。。
…鉢に水をあげないとな
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産まれました
「孵りました」が正しいのか
朝、あまりの暑さに倒れたブルーベリーの鉢が枯死するんではないかというくらい乾ききっていて、相変わらず鳩の背中に水がたーっとおちるのもかまわず水をあげまして
午後になって、やっぱり鉢には給水器を、鳩には悪いがつけさせてもらおうと、給水器を準備して、窓を開けたところ
鳩の腹毛から、見慣れないものがはみ出ていました
…産まれてるよ…orz
いや、良かったことなんですけど、雛に無事に帰ったってことは。。。
どこの部分か分りませんが、黒い肌に黄色っぽい産毛がまばらに生えてます
いまのところピーとも声も聞きません。。。
この後どうなるんでしょう
スカスカの巣から落ちたりしないか心配ですが
なにしろ無事に育ててほしい
頼むぞキジバト
良かった
この夏はあまりの暑さにいろんなことが起こっておりますが
先日友人U川さんに、「〇〇(某マンガ家さん)って亡くなったんじゃなかったっけ?」とさらっと言われました
有明に向かう途中だったために、すぐさま確かめることもできず(え?携帯??)
私はそのマンガ家さんを、この世でも最高にマンガの上手い人だと思っているので
「え…知らなかった。。。偉大な人はそうやって早く亡くなってしまうんだな。。。」
と、朝から一人ショックを受けてました
で、コミケ終わって検索してみたら
亡くなってませんでした(笑)
なんだよ~ビックリさせんでくださいよ~U川さん~
まあ、なにしろ、私は本当にその人のことを尊敬しています
真面目にマンガのことを考えてる
マンガという表現方法って、私は(自分が描いてるくらいですから)好きなんですが、最近はメディアミックスだのなんだのと、ボーダレスな表現が主流になってしまっています
でもマンガにしかできない、マンガだからこそ出来る表現ってのがあって
それこそがやっぱり良いと思うんですよね
ともかく、ご存命でよかったです
つうか、勝手に鬼籍に入れてしまってスミマセン・・
夏コミ終了です
この度はSPを覗いてくださった方には本当に申し訳なく。。。
なにもないとはまさにこのこと
でも落ち着いて考えたら、本当にプロットはあったりするので、本を作ればいいのだと再認識
再認識しないといけない状態ってのが。。。(涙)
本当にありがとうございました
頑張ろう
キジバトが越してきてはや一週間
なんだかもう、全てが普通のことのように思えてきました
窓を開けようが、上から水滴が落ちようが、平気な彼らは本当に強い。。
キジバト
フラワーボックスのブルーベリーの木が、風が吹くたび倒れるほど大きくなってしまっていて、どうしようかと長らく思っていたら
キジバトが、その倒れた鉢の影に巣をつくり、抱卵しだしてしまいました
…なんか夜中に音がするとは思ってたんだけど。。。
セミが落ちてきたんだろうと勝手解釈してました
ですが、倒れたブルーベリーにも水をやらなければならない。。。
水をやると、キジバト自身に水がかかる。。。
でもやらないわけにはいかない。。
実際、水をかぶっても逃げず
そして、今のところ膠着状態。。